札幌學派.com

私たちの活動目的

 我々は、終戦以降日本に暗雲の如く覆い被さる東京裁判史観を撃滅せんと、真正面から戦いを挑んでいます。
 そして、『大東亜戦争の開戦目的は植民地解放であった。』『日本は戦争目的を達成し、白人欧米列強に勝っていた。』という事実を、証拠資料を基に明確に証明しています。さらに、勝っていたのになぜ終戦にしたのか?という疑問にも的確に答えを導き出しています。

 我々の活動により、今では東京裁判史観という日本国上空に垂れ込めていたどす黒い雨雲に、一筋の光明をもたらすことが出来ました。

 日本国民の皆さん、その我々がもたらす強く輝く一筋の光を頼りに、黒い雨雲の上にある晴れやかな青空をのぞき込んでみて下さい。素晴らしい歴史の事実、日本人が世界中に胸を張って誇ることのできる史実を見ることができるでしょう。
 我々一人一人が垣間見る事の出来た光の筋をたくさん集めて、大きな雲間にしていこうではありませんか。そして、草莽の力で雨雲を蹴散らし大きな青空にしようではありませんか。
 近い将来、日本国中が雲一つない青空と降り注ぐ太陽の光に包まれたなら、日本国は世界一誇り高い民族として、世界の静かな中心となることが出来るでしょう。

 我々はその誇り高く輝く未来の為に、活動を続けていくことを日本国民の皆様に約束いたします。

昭和史復元研究集団 札幌学派

解放戦勝国論

大東亜戦争の開戦目的はアジアの解放だった。
大日本帝国は実質的には勝っていた。
という事実を証拠資料と共に明確に証明しています。

安濃 豊
安濃 豊

真珠湾攻撃からちょうど10年目の1951年12月8日に
生を受ける

地球物理科学の博士であり、科学的視点からの歴史研究成果は
既存昭和史研究家とは一線を画す。
元アメリカ陸軍工兵隊寒冷地研究員

札幌学派について

近現代史において安濃博士の提唱する
“解放戦勝国史観”の
立場をとるグループを
『札幌学派』と称しています。

安濃 豊 公式YouTube